御社で直接雇用されている従業員賃金のみを原価として計上してください。
申請される内容によって、類型の分類が異なりますのでどのように申請されたいか、補助率をどうされたいかなど詳しい要件によって申請類型を決定します。事前に一度ご相談ください。
決算書を参照して頂き御社の営業利益の数字を確定させて入力してください。数値が不明な場合は、税理士など専門の方にもご確認するようお願い致します。
あくまで計画上の数字でありますが、成長率が平均3%以上ツールを導入することによって向上することを目的としております。その為、なるべく要件に沿った形でご計画ください。
御社がITツールを導入することによって各項目をどのように改善するかに忠実な内容を選択もしくは、記載して頂くことが必要になります。
直近で決算等がない場合には、前期分の納税証明書で申請可能です。
IT導入補助金の審査窓口では申請が通る・通らないについては判断できませんとのことですので、弊社としても判断しかねる内容になります。 現在の状況をご確認頂き、事実に基づいて、該当する場合はチェックを入れて申請してください。
最も売上比率の高い事業にて業種を選択してください。
申請〆切日から1ヶ月後で採択結果が分かります。詳しい日程については、IT補助金導入サイトにてご確認ください。
記入項目によっては、事務局に依頼して修正することも可能ですが、期限に余裕がある場合には、一度申請を取り下げ、再度申請を行うようになります。
申請類型によって、必須要件か加点要件かの条件が異なります。加点要件の場合には、達成されなくても特に問題はございません。必須要件の場合には、達成されなかった場合に補助金の返金などのペナルティが発生します。要件をご確認の上申請類型を選択してください。
事前に必要な書類(決算書、納税証明書、会社謄本(全部事項証明書))、gBIZIDが揃っており申請のフローを把握して頂いておれば数日程度で申請可能です。
gBIZIDは、IT導入補助金申請には必ず必要となります。gBIZIDprimeという法人用のアカウントを事前にご用意ください。gBIZIDprimeの発行には、通常3週間程度時間が必要ですので申請前に必ずご用意ください。
申請類型によって遡り申請できますが、基本は申請採択後にてご契約及びお支払いをお願いします。
ITツールは、弊社のようなITベンダーが事前にITツール登録を申請し、採択されたものとなります。ITツールの情報に関しては、導入補助サイトでのITツール検索等でご確認いただくことが可能です。